7月13日、息子の家族をバンコクに見送りました
この春からバンコクに赴任している息子
家族は3か月遅れでパパの待つバンコクに向かいました
予定では7月7日七夕の日に出国する予定が子供たちが今大流行りの
ヘルパンギーナを発症し1週間遅れのフライトになったのです
とにもかくにも出国前はバタバタしましたが
無事JALの翼で飛んでいくれたことに感謝です
思い起こせは30年前 私も4歳と6歳になる子供達を連れて
同じようにJALファミリーサービスでニューヨークに発ちました
同じ状況を同じ光景を、、、時の流れが早すぎてなんだか不思議な気持ちです
今となって思うのは見送ってくれた両親はさぞかし寂しかったのだな、と
当時は自分のことで精いっぱいで親の気持ちまで考える余裕はなかったけど
見送ることはこんなにも寂しいなんてね~ バンコクなんて近いのに
娘夫婦はシンガポール在住 息子夫婦はバンコクと近くて有難いです
アジアは時差もなくフライトタイムも短いのですぐに行けるし~と思いながらも
寂しいです😿この気持ちナオミプレイス💛ゴルフ⛳でワイン🍷でベルベッツ♪で満たそう!
いつも見守って下さっている皆様
よろしくお願いいたします
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